卓球が下手だろうと弱かろうと卓球が大好きならばヨシ!
作:石山はじめ
卓球が上手いからって、言う事が正しい訳では無い
卓球が強いからって、言う事が正しい訳では無い
卓球が凄いからって、言う事が正しい訳では無い
卓球の上手さや強さや凄さが
卓球業界や卓球界隈に於けるヒエラルキーになっていては
いずれ卓球というスポーツは衰退するだろう
なぜなら
日本では、卓球の強さや上手さや凄さが
発言力や発言権に繋がっているところがあるからだ
その発言力や発言権の強さに卓球人は胡坐をかいている状態だと
いつか必ず卓球人は痛い目を見るだろう
そもそも発言力や発言権と、卓球の上手さや強さや凄さは
分けて考えなければならないからだ
それが、言論や表現に於ける大事な事であり大切なことだから
「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」が本質的に大事になってくるのである
そうすることによって、卓球界隈に「自浄作用」がもたらされるだろう
「自由な言論」や「自由な表現」に開かれた卓球が必要なのである
「人」と「事」を分けて考えようね
そして
卓球業界の発展に必要なのは
卓球をめっちゃ楽しそうに真剣に勝利を目指する下手な中年男女である
学生時代の部活とかクラブとかは
色々人間関係が閉じた先輩後輩顧問やコーチ関係の閉鎖的なものだったり
勝利至上主義に囚われている節がある
でもそれだと卓球が嫌になって投げ出す人が出てくるのが現実である
だけど、社会人になったり、学校などを離れたりして
自由に卓球ができる、自由な卓球ができる、自由に卓球を観戦できる
そう言う風になっているので
卓球業界が取り込まなければ成らないファン層の一つに
大人になってから色んな趣味の自由や余裕が増えた
中年の人達なのでは?と私は考える
なぜなら、働いているうちから、趣味や習い事をしておくことによって
仕事のストレス解消になるし老後の生き甲斐になるからだ
そう言う人達を「卓球沼」に誘う事によって
新規の卓球ファンが増えるのである
それすると、ますます卓球は
色んな「人」「物」「事」「時」「場」で取り扱われることにも繋がって
卓球の普及に繋がるのである
また
卓球の存続のために変更の必要があるシステムが
トーナメント戦からリーグ戦への変更である
トーナメント戦は、強い人、強いチームしか沢山試合が出来ず
弱い人、弱いチームは少ししか試合が出来ない
リーグ戦だと卓球業界全体の強さや上手さや凄さの底上げに寄与するのである
なぜならリーグ戦は、弱い人や下手な人にも強い人や凄い人にも
全ての人に、平等に上手くなったり、強くなったり、凄くなったりする
「機会」や「経験」が与えられるからだ
卓球で、強い人や上手い人や凄い人ばかり注目しがちだが
卓球業界が繁栄するために取りこぼしては成らないのが
「下手な人」や「弱い人」の存在だ
「下手でも弱くても楽しめる」卓球が卓球業界が繁栄するために必要なのである
それを実現するのが「p4match」のシステムだと私は考える
p4matchは
弱くても下手でも、最低でも5試合する事が出来る
そして、勝てばレートが上がり、負ければレートが下がる
こうなることによって、自動的に機会が計算して、「自分と同じ強さのレート」
の選手と試合する事が出来る
なので、強い人も上手い人も凄い人も弱い人も下手な人も
沢山満足するほど試合が出来るのである
そんな事を考える今日の卓球でした
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